いの町議会 2017-12-07 12月07日-02号
これは、年度当初に、平成28年度の2月時点での入園者数をもとにして予算計上をさせていただいておりまして、当初では6名の方で計画して算出をいたしておりましたが、年度途中の低年齢児の途中入園等の増によりまして4名の増がございました。
これは、年度当初に、平成28年度の2月時点での入園者数をもとにして予算計上をさせていただいておりまして、当初では6名の方で計画して算出をいたしておりましたが、年度途中の低年齢児の途中入園等の増によりまして4名の増がございました。
幼稚園では入園者は減少し、保育園では入園者が多くなかなか入園できない。入園できなければ、女性の活躍社会のかけ声だけで、仕事につけない。大きな矛盾があるのではないでしょうか。労働者人口がますます減少していく中において、子育てにも多額の費用が必要であることから、女性が働いて収入を得ることに家庭の期待がかかっているにもかかわらず、遅々として自由に働ける条件が進んでいない現状でございます。
入園者も同じではないため、正確な比較はできませんが、保護者負担である保育料が年間約50万円程度減となり、これにより国、県、町の負担がふえることになりますが、公立保育園分につきましては、交付税措置となり保育所運営に一部充当されることになります。
しかし、入園希望者が増加することが予想され、既存の私立保育園への入園者数が減少し、園運営に影響を与えることが危惧されているところでございます。お子さんをお預かりする保育施設として、私立保育園には運営を委託しており、町としましては、園の安定した運営を支えていく必要がございます。
4項1目幼稚園費92万5,000円の補正は、中村幼稚園等に対する幼稚園就園奨励補助の見直し及び第3子以降の入園者がありましたので、授業料軽減補助を行う経費を計上しております。 5項1目社会教育総務費では、国の単価見直しなどにより放課後児童健全育成に343万円の補正を計上しております。 45ページをお開きください。
南高校はわんぱーくこうちに隣接し,公道を挟んでいないために安全に避難でき,校舎の屋上まで20分余りで避難可能であること,またわんぱーくこうちの入園者や職員の滞在人数は最大でも2,000人程度と推計されており,南高校は津波避難ビル指定も受けて2,366人という十分な収容可能人数を確保できますことから,避難場所として最適であると考えております。 ○副議長(竹村邦夫君) 中澤商工観光部長。
当時の部長からは「子供の施設であり,入場無料だから入園者が多いことから入園料は取らない」との話がされ,子供のことを思っての上の判断だと考えておりましたが,後ほどお聞きした話では,建設費の補助金の関係で入園料を取らないではなく,取れない制度であったと聞かされたところであります。 入園料が取れないならカンパをお願いしてはと要望しましたが,これも制度上,直接的なカンパは無理とのことでありました。
今まで閑古鳥が鳴くようなさんざんな状況の動物園が,本州からの入園者もたくさん来るような,入園者数が飛躍的に伸びてきた,そんな動物園になったのは,職員の発想を取り入れたから,職員がやる気になったからだと言っています。 実際になされた園長さんの発言ですから,納得もできますし,重みも感じ,大切なことだと思って今まで覚えていました。
この有機市民農園は,入園者の方々に対する有機栽培のサポートや栽培講習会等を行うことが特徴で,公設の有機市民農園としては全国的にも珍しく,県下で初めての取り組みとなります。
その結果,平成16年にはアザラシの生態を熟知して整備されたアザラシ館のアザラシが人気となり,8月の入園者は32万 1,500人を数え,何とあの上野動物園を抜いて日本一の月間入園記録をつくりました。平成18年度においては年間入園者が 300万人を超え, 350万人の上野動物園に次いで2位となっています。
保育園それぞれの定員数と入園希望者数を見てみますと,希望者数が多くて,なかなか入れない園もあれば,反対に入園者が定員の3分の2程度のような園もあり,地域や園によって大きな偏りが見られます。 保護者の方々が保育園を選択する条件は,園の保育方針はもちろんですが,大きな要因の一つに利便性があると思います。自宅や職場に近いとか,または通勤途上にあるとかといった基準で決めることが多いのではないかと思います。
入園者にとって食べることが生きがいです。楽しみにしている食事のひととき,入園者の立場に立って,おいしく食べるという環境づくりに最善の配慮をお願いしたいと思いますが,対応を含めて御所見をお伺いいたします。 また,年齢を重ねるに従い,食べ物を上手にかめない,飲み込むときにむせ込んでしまうなど嚥下障害の悩みを訴える人がいます。
中村でも、そのことから特老においても入園者の不安の声や職員の離職、その後臨時雇用などにより質の低下が指摘されております。さらに、小回りのきかない大手業者は、中村から撤退がされております。問題の多い制度と言わざるを得ません。
この状態の中で、入園者を入れること、あそこを運営することは非常に危険である。少なくとも年度替わりまで、十分手立てをしてオープンすべきではないか、その議論が随分出ました。しかしながら、助役、この場所でも、できたもんを空にしておいちょくわけにいかん。だから入れると、確かに助役はそう申しました。この人に似合わんことを言うと、そのとき思いました。今も思っております。案の定、非常な問題抱えてますよ。
さらに,本市における8年度の保育園の入園者は7,566名であり,保育料の徴収状況からすれば,上位2番目のD5ランクが一番多い割合となっております。このランクに共働き世帯が集中していると見られており,3歳児未満の子供2人を入園させると,月8万4,000円の保育料が徴収されることになります。